藤井設備工業株式会社 無薬品の電解水処理装置による事業所の「水」に関する問題解決事業「アクアキュア」
湖沼水浄化処理
<ソリューション>

藻・アオコの除去

殺藻処理

水質改善


特徴
電気分解排水処理による汚染汚濁物質除去を実証
生活排水、工場排水、畜産排水等の地下浸透・表層水の流入により湖沼河川の富栄養化がどんどん進行する現状、私たちの飲料水源の効率的水質浄化と自然環境生物と共生可能な循環型社会の構築が叫ばれています。

富栄養化により発生したアオコについて筑波大学・(独)国立環境研究所の発表で藍藻類Microcycstis属の中で青酸カリの40-80倍の強力な有毒物質であるミクロキスチンの発生が日本国内にも発生したことが学会発表されています。

無薬品による湖沼水浄化装置を設置する事により、湖沼水を循環浄化処理し湖沼・池等に発生した藻・アオコを効率的に分離・回収し,富栄養化を抑え正常な生物共存共栄環境を構築することが急務です。


電気分解装置を用いた無薬品による新しい水質浄化システム
湖沼水浄化処理
「MICRO WATER SYSTEM」の開発元である株式会社イガデンの取り組みです。
● 場所
  茨城県立公園 フラワーパーク

● 協力
  筑波大学 松村研究室
  筑波大学 先端学際領域研究センター産学官推進室(通称TARAセンター)
  茨城県
  茨城県立公園フラワーパーク
  霞ヶ浦水質浄化プロジェクト

● 実験期間
  2000年9月11日〜10月10日の1ヶ月間
  産学官による水質浄化実験終了後,装置を外し9ヶ月経過後にも写真撮影し経過観察

● 実験終了後
  一年間経過し池水浄化効果が持続し水が綺麗との評価を頂く。

処理前
吸込み口周辺の表層に藻が異常発生
処理後
浮遊していた藻を湖沼排水処理装置にて回収・除去し水を浄化
池の比較
手前側:処理した池

奥側:未処理の池


水の比較
左:未処理
右:水処理されて9ヶ月後の水

4日間池水を浄化処理後、排水処理装置を外して8ヶ月間経過後、底がはっきり見えるきれいな状態を維持。藻が発生してない。

水中の藻を分析した結果。(6月)
未処理池の原水の藻 120mg/L
浄化処理した池の藻 0mg/L
水中の藻を分析した結果。(7月)
未処理池の原水の藻 698mg/L
浄化処理した池の藻 0mg/L

未処理の池では、1ヶ月の間に藻が120mg/Lから698mg/Lに増えましたが、処理水に藻は検出されませんでした。

左:回収した藻をバクテリア処理
右:バクテリア処理後 肥料として再利用

栄養素の豊富な肥料として畑に戻し、ゼロエミッション化。


霞ヶ浦水質浄化プロジェクトによる公開実験
「MICRO WATER SYSTEM」の開発元である株式会社イガデンの取り組みです。
電気分解湖沼浄化装置
藻の分離回収・殺藻処理
ソーラパネル搭載型浮泥無害化浄化処理船
(低泥中の藻を分離回収し殺藻処理)

浄化処理船設置位置は、GPS搭載超音波底泥厚測定装置による浮泥(ヘドロ)厚み測定により設定

ソーラパネルの発電で装置電源を供給しています。


鯉の生息池へ設備導入事例
水の比較
処理前
電気分解浄化処理後

処理前
濁度:約57.8NTU
電気分解浄化処理後
濁度:約17.6NTU

処理前
電気分解浄化処理後
水中を泳いでいるのは鯉。電気分解浄化処理後には、泳いでいる様子が見えるようになりました。
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アクアキュアはMICRO WATER SYSTEMをコア技術とした水処理のソリューション事業です。